新創業融資制度とは、国金の様々な融資制度の中で、新たに事業を始める方や始めて間もない方(事業開始後、税務申告を2期終えていない方)を対象にした融資制度です。
無担保・無保証人(社長個人の連帯保証も不要)という好条件で、1000万円まで借りられます。
利率は、国金の融資制度の中ではちょっと高めで、国金で通常適用される利率に1.2%(年利)が上乗せされます。無担保・無保証人ですから、ある意味しょうがないですね。
返済期間も長い期間が認められており、設備資金の場合7年以内(据置期間6ヶ月以内)、運転資金の場合5年以内(据置期間6ヶ月以内)となります。
事業開始前や事業開始直後で税務申告を終えていない場合は、創業資金の3分の1以上の自己資金が必要となります。この自己資金3分の1がクリアーできなくて融資を受けられない方が多いのです。
しかし、建設業許可申請をする方は、500万円の財産的基礎があるはずですから、この自己資金3分の1の条件をクリアーできる可能性が高いのです。
なお、事業に使用される予定のない資金は、自己資金には含みませんので、ご注意ください。
新創業融資制度ってなに?

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